ホーム > 現代アートビエンナーレ
- 北陸三県高校生現代アートビエンナーレについて - |
♦ 事業内容
坂井市三国町ゆかりのジャンクアート作家・小野忠弘。小野画伯は高校美術教諭
として人材育成に努め、多くに優秀な芸術家を育てました。アートの捉え方が自由
に変化している現代において、日本を含め世界の美術館の方向性が大きく変化して
います。アートは全てのクリエイティブの原点であり、全ての分野に影響をあたえ
ます。これからのクリエイティブを生み出す若い力と才能を発見し、育てることに
情熱をかけなければなりません。小さなチャンスが大きな夢へと変わり、新しいア
ーティストが誕生します。北陸三県の中から、みずみずしい感性をもつ高校生を見
つけだすために、日本を代表する各分野の審査員達が、真剣に取り組みエールをお
くります。
〇 第6回 北陸三県高校生現代アートビエンナーレ(H30年) |
☆ 「第6回北陸三県高校生現代アートビエンナーレ」審査結果 ☆
グランプリ は
福井県立藤島高校 “山本 知加子”さん「FEMME FATALE」に決定しました!!
審査結果一覧は こちら です。
なお、出品された作品は、9月9日(日)まで各会場に展示してありますので、ぜひご覧ください。
会場ごとの作品の展示場所のマップは こちら からご確認いただけます。